心に“ギャル”を宿して生きてます!
2022.02.14
取材・文:ヨコシマリンコ 撮影:小川 遼 撮影場所:神保町

かずな(27)グラフィックデザイナー
今日のファッション
お友達と神保町デートなので、古き良き街並みにあうブラウンのスカートを中心にコーディネート。べっこう色の大ぶりピアスもポイントです。金髪ショートは2年くらい前から。仕事をやめた記念に、ノリで染めたら気に入っちゃいました(笑)。

好きなこと、趣味、仕事について
フリーでグラフィックデザイナーをやっています。小さい頃から絵は好きだったけど、仕事にできるのは「特別なスゴイ人」だけだと思っていて。でも上京後、東京の自由な雰囲気や新しい友人に背中を押されて「私も挑戦してみようかな」と。見切り発車だったけど意外とうまくいっていて、毎日仕事が楽しいです。

自分の個性、多様性について
「急がば回らない」「案ずるより産むが易し」と「心のギャルの声」を大切にしています(笑)。実は私、学生時代にいじめられていたのですが、隣の席のギャルは構わず「お菓子食べる?」って。それを大人になってから思い出しました。他人の目や意見を気にせず、自分の信じた通りに生きられるギャルの強さと優しさってすごいですよね。以来、迷ったときは心のギャルの声を聞くように。「とりま、やってみたら?」「失敗してもいいじゃん」「意地張らないで謝っちゃいな」とか言ってます(笑)。おかげで間違うことはあっても、後悔はしなくなりました。
