Street Interview
Street Interview #国分寺

飲食店は、お客様の答えを導き出すための“研究所”
泥臭く生きた経験こそがその人の価値

2022.07.06 取材・文:ヨコシマリンコ 撮影:小川遼
近藤大祐(35)K&Aコンサルティング合同会社CEO
近藤大祐(35)K&Aコンサルティング合同会社CEO

今日のファッション、美容について

お店のロゴマークがプリントされた制服Tシャツを着て、動きやすい格好をしています。

よくお酒を飲むので、パーソナルトレーニングに通いはじめました。代謝が良くなって結構体重も落ちてきたんですよ。でも体が前より軽やかになったせいか、余計にお酒が飲めるようになっちゃったんで困ってます(笑)。

「中学校のころから料理をしていて、食べたときの皆の喜ぶ顔が好きだった。そのときから将来は食に関わりたいと思っていましたね」
「中学校のころから料理をしていて、食べたときの皆の喜ぶ顔が好きだった。そのときから将来は食に関わりたいと思っていましたね」

好きなこと、趣味、仕事について

コロナもあって人と人との繋がりが薄れているのを感じたんですよ。だから“食”を通して、皆が自然に集まれる場をつくりたいなと思い、焼き鳥屋「鶏眞」をオープンしました。“食”って、この世から無くならないものですからね。中でも鶏は料理の幅も広くて、宗教でも縛りがない。世界中で愛されているんですよ。お客様はもちろん、従業員や食材の農家さんなどたくさんのつながりを、後世に継承していきたいですね。

「飲食店って“研究所”なんです。いろんな商品をだして、いろんな方とつながって、お客様の答えが導き出せる、最高の研究所!」
「飲食店って“研究所”なんです。いろんな商品をだして、いろんな方とつながって、お客様の答えが導き出せる、最高の研究所!」

自分の個性、多様性について

「人とのつながりを大事にする」これが僕の信念です。何をするにしろ、自分一人だけじゃできないことばかりなんです。どんな仕事も、ラクして稼ぐことはできない。失敗しながら泥臭く生きて、皆と一緒に進むしかないんです。経験こそが、その人の価値になると思ってます。

近藤大祐(35)K&Aコンサルティング合同会社CEO
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