Documentary
Documentary #医療脱毛

「加齢サインを味方につけて自然体に」
でもマナーは大切にする、解放的なヨガライフ

2023.08.22
Kie
取材・文:平川恵
撮影:森山 越
Kie 施術経験は、VIO脱毛。
ヨガインストラクター。東京都・町田市のスタジオを中心に定期的にヨガレッスンを開講するほか、地域のママさんに向けて保育園でのヨガレッスンや、オンラインレッスンを配信している。趣味は温泉やスーパー銭湯に行ってリラックスすること。プライベートでは、16歳の娘と12歳の息子を育てる、母の顔も持つ。現在42歳。
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ヨガインストラクターとして活動中のKieさん。SNSやブログで「10年後、もっと美しい私を目指して研究中」と書かれているように、レッスン生のお手本になるためにも、いかに健康的で美しく年齢を重ねていけるかを、自らの身体を使って研究中だ。オーバー40が目指したい美とは? 快適に過ごす手段のひとつとして選んだVIOの医療脱毛を含めてお話を伺った。

ハードな仕事で体調も崩しやすかった会社員時代

すっきりとしたショートヘアが、はつらつとした笑顔に似合っているヨガインストラクターのKieさん。ムダな贅肉のない均整の取れた体型は、長年ヨガを続けている賜物であろう。Kieさんがヨガと出合ったのは、25歳のとき。当時は一般企業に勤める会社員だった。

ONEドキュメンタリー取材Kieさん

「20代の頃は、会社員としてフルタイムで働いていました。お客様相手のサービス業だったため、朝8時頃には出社し、定時は19時と勤務時間は長め。繁忙期は残業続きで22時になっても帰れないことも少なくありませんでした。シフト制で休みも不規則だったため、体力的にも精神的にも仕事にがんじがらめになることが多く、当時身体があまり丈夫でなかった私は、寒くなるとひどい冷えに悩まされるなど、体調を崩すこともたびたびでした」

体力づくりと冷え性をどうにかしたいと考えていたとき、タイミングよく自宅のポストにホットヨガスタジオのチラシが舞い込む。「これだ!」と思ったKieさんは、そのチラシを握りしめて体験レッスンに向かった。それがヨガを始めるきっかけだった。

ヨガとの出合い、結婚・出産が生き方を変えるきっかけに

ヨガに出合ってから、Kieさんの身体は前向きに変わっていった。

ONEドキュメンタリー取材Kieさん

「温かい環境でゆったりしたペースで動くホットヨガは、冷え性だった自分に合っていました。ヨガの動きは、身体を目覚めさせるようなもの。運動はそれほど得意ではなかった私でも、自分に合う形で運動習慣を身につけることができました」

ヨガの教えも、仕事で弱りがちな自分の心の支えになっていった。

「ヨガの大事な教えの中に、『人と比べない』、『自分をいじめない』というものがあるのですが、私はその考え方にも惹かれました。これまで自分を卑下したり、競争に疲れ果てたりして、心が疲弊することも少なくありませんでしたが、ヨガをしている間は『そんなに頑張らなくていいんだよ』って言われている気がして、心が楽になったことを覚えています」

心が安定すると、身体の不調も自然と和らいでいった。そんな折、26歳で結婚、次いで出産が重なり、Kieさんは今後の生き方について見直すこととなる。

ONEドキュメンタリー取材Kieさん

「第一子出産後は、産休・育休を経て職場に復帰しましたが、会社員として働くのが大変でした。どうにか気を張りながら仕事と家庭の両立を続けたものの、30歳のとき第二子を妊娠。子育てをしながら会社員として働くことに限界を感じ、そのタイミングでフリーのヨガインストラクターとしてやっていこうと決めました」

インストラクターになろうと思ってヨガを続けていたわけではないが、ヨガの良さを実感するうちに、もっと多くの人にヨガの魅力を伝えたいという思いがフツフツと湧き上がり、その気持ちが独立への原動力となった。

見られる立場のマナーとして取り入れた「VIO脱毛」

習う側から教える側に回ったKieさんは、当然ながら全身を見られる機会が増えた。そこで、マナーとしてVIO脱毛することを決意する。

ONEドキュメンタリー取材Kieさん

「インストラクターは、動きをきちんと見せるためにタイトなレギンスを履くため、下着のショーツもボディラインに影響しないようなTバックやタンガを選びます。そうしたときに気になるのがアンダーヘアです。VIO脱毛の施術部位は人から見える部位ではありませんが、見えない部分を整えることで内面的な美意識が以前よりも高まったように感じます」

加齢サインも味方につけて、
自然体で生きていく

40代ともなれば、誰でも大なり小なり、さまざまな変化が表れる。身体の変化を感じ始めた数年前から、Kieさんは10年後もっと美しい自分になるべく、今は研究を重ねているそうだ。

「38歳を過ぎたころから、身体が気持ちに追いつかなくなるのを少しずつ感じるようになってきたんです。以前は、『30代も40代もそれほど変わらない』って思っていたんですけど、40代に近づくにつれて、小さな不調を覚えたり、無理も効かなくなったり、変化を肌で感じることが増えてきました」

何をすれば若く見えるのか、見えないのか。自身の身体を使って目下研究中だ。その研究を通して導いたひとつの答えが、「加齢サインを味方につける」ことにある。

ONEドキュメンタリー取材Kieさん

「これは私の体質でもあるのですが、40歳になってからお肉が減って、肌のハリ感がなくなってしまったんです。でも、それをネガティブに捉えずに、『脚がスッキリと見えていいんじゃない?』と、ポジティブな方向に考え方をシフトしています。

歳を重ねるって悲観することではないし、これから先、現状維持はできないのだから、年齢の変化も自然な形で受け止めていきたい。だからといって、お手入れをさぼるのではなく、今の自分に合ったケアで、なるべく美しくいられたらいいな、って考えています」

そして、もうひとつの研究の答えが「無理をしない」こと。これには、20代、30代と頑張り続けてきて、自分の身体のことを後回しにしていたKieさんの反省の意味が込められている。

ONEドキュメンタリー取材Kieさん

「最近、腕にポコンと巨峰ぐらいの大きな腫瘍『神経鞘腫』というものができ、手術で切除しました。実は、10年ほど前から腕を触ると痛いな、痺れるなって感覚があったんです。身体は異常のサインを出していたのに、ずっと無視していたらだんだん腫瘍が大きくなってしまって……。幸い良性だったのですが、もっと早く病院に行っていれば、処置も軽くて済んだのだと思います」

無理ができなくなってくる年代だからこそ、今は身体の内なる声に耳を傾けたいと思っている。

眠くなったら寝る、疲れたら休む。

あたりまえのことだが、誰もが忘れかけている身体の素直な欲求だ。それは「自然体で生きる」ヨガの教えに通じるものでもある。

ONEドキュメンタリー取材Kieさん

この先、後悔しないためにも、自分を愛し、感じるままに生きる

仕事で、喜びを感じる瞬間は多い。小さいお子さんがいるママが参加できるヨガレッスンでは、生活のほとんどが子育てで疲れ果ててしまったママたちが、レッスン後は「来てよかった」と、晴れ晴れとした表情で帰っていく姿を目にするのが、何よりもうれしい。働く女性として、子育てを頑張ってきた母として生きてきたKieさんが、ヨガを続けてきてよかったと感じる瞬間だ。

そんなヨガは、Kieさんにとって「自分を愛するメソッド」。

ONEドキュメンタリー取材Kieさん

「“自分が自分の一番のファン”だって、誰かもおっしゃっていたと思うんですけど、自分を一番に愛するのは、いつも自分でありたいです」

自分を愛し、今の自分を受け入れ、感じたまま、無理せず生きる――。

インスタのリール動画では、倒立で服を着るチャレンジをするなど、年齢に縛られない自然体でポジティブなKieさんの姿は、楽しげだ。

「昔、自分に言い訳をして諦めたことや、やらなかったことを、この頃思い出すんです。でも人生は一度きりだし、生きている時間は限られてる。だったら、やりたいと思ったことは何でもやろう、という気持ちが、40代になった今、自分の中で湧き上がっています。

これから先、50代60代に向けて具体的なビジョンはありませんが、だんだん無理が効かなくなってくるのは紛れもない事実。だから、まずは『オン/オフ』の切り替えをもっと上手にできるようになるのが、当面の目標です。お名前を出すのは恐縮ですが、憧れは、女優の吉瀬美智子さん、篠原涼子さん、夏木マリさん。ゆくゆくは、そんな素敵な女性になれたらいいなって思っています」

ONEドキュメンタリー取材Kieさん
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