Street Interview
Street Interview #自由が丘

余計な物を削ぎ落としていくと、大事なことが見えてくる

2022.02.04 取材・文:新木千佳 撮影:荒 眞人
tatsu(24)MINI DONUT FACTORY 店長
tatsu(24)MINI DONUT FACTORY 店長

今日のファッション

ポロのチェックシャツに古着の綿のグレーのパンツ。お店では私服で働いてます。オーナーから「ドーナツ屋一緒にやらないか」って声かけてもらって。ちょうどいろいろ考えている時期だったので、やることにしました。

「うちの商品の中でもシナモンシュガーのドーナツがおすすめです! 砂糖が大粒で、はじめはドーナツになかなか付かなかったんですよ。試行錯誤して、ようやく粒が付くようになりました!」
「うちの商品の中でもシナモンシュガーのドーナツがおすすめです! 砂糖が大粒で、はじめはドーナツになかなか付かなかったんですよ。試行錯誤して、ようやく粒が付くようになりました!」

好きなこと、趣味、仕事について

デザインの仕事をやりたくて、そのために10年後を見据えて動いています。目の前のことでいっぱいいっぱいにならないように。高校のときから絵を描くのが好きで、美術の専門学校や通信の美大に行きました。留学したいと思ってたんですけど、コロナで時期をずらそうかなって。落書きの延長で抽象画を描くことが多いです。何も考えずぶっ続けで3時間描くことも。そういう作品をあとから振り返って見ると不思議な感覚で、楽しいなって思います。あとNFTアートでバズりたいと思ってるんでチャレンジしたいです。

「飯田橋とか吉祥寺にある古い映画館へフラっと行って、見たことも聞いたこともない映画を観るのが好きです。あの空間が好きなんですよね」
「飯田橋とか吉祥寺にある古い映画館へフラっと行って、見たことも聞いたこともない映画を観るのが好きです。あの空間が好きなんですよね」

自分の個性、多様性について

物を買うときは、100パー気に入らないと買わないです。家がごちゃごちゃしてるのが好きじゃなくて。片付けが苦手なんでそもそも置かないっていう。こんまりさんの本にもあったんですが、厳選することで大事なことが見えてくるんですよ。今何をすべきか分かってくる。集中できるんですよ。これは生きていく上でも大きなヒントになりましたね。

tatsu(24)MINI DONUT FACTORY 店長
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