Street Interview
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子どもたちとのコミュニケーションで見つけた、多様性のあり方

2022.02.08 取材・文:新木千佳 撮影:荒 眞人 撮影場所:自由が丘
kotono(22)学生
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今日のファッション

下半身がコンプレックスなんで、どうにかこうにか細く見えるものを着たくて(笑)。スカートは一着も持ってないです。今日はパンツにあわせてコーデしてきました。アクセントカラーを一つ入れることが多いです。ピアスが好きで集めてるんですけど、これから腕時計も集めたいなって思ってます。

「大学でゼミ長をやってます。引っ張っていくというより、みんなの気持ちを内側から押し上げたくて。手をつないで歩くイメージでまとめています」
「大学でゼミ長をやってます。引っ張っていくというより、みんなの気持ちを内側から押し上げたくて。手をつないで歩くイメージでまとめています」

好きなこと、趣味、仕事について

小学生のときから先生になりたいなって思ってました。きっかけは、私が先生から嫌われるタイプだったこと(笑)。この先生より私の方が絶対うまくできる!って小学生ながらに思ってたんですよ(笑)。今では後輩や塾の教え子たちの「わかった!」っていう瞬間の顔を見るのがすごく好き。みんなの「わかった!」が見たくて教育の道を目指しています。

「高校生のときに自分が日韓ハーフだってことをはじめて知って! 突然親から言われたんですよ。そこから、前よりもK-POPが好きになったし、韓国語も勉強したいって思いました」
「高校生のときに自分が日韓ハーフだってことをはじめて知って! 突然親から言われたんですよ。そこから、前よりもK-POPが好きになったし、韓国語も勉強したいって思いました」

自分の個性、多様性について

子どもたちってすごいんですよ。教育実習や塾講師のバイトで気付いたんですけど、子どもたちはお互いの得意不得意をみんな自然に補い合ってるんです。でも大人になるとなぜかそれが難しくなるんですよね。周りの目を気にして、生きにくくしてしまうというか。「助けて」が言えたり、その「助けて」を受け止めることができれば、子どもの頃みたいにできるんじゃないかな。それが多様性を認めることにつながる気がします。

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